七夕さま

七夕様


 無添加国産栗と極軟求肥を
   包んだこだわり小豆菓子
 
 ささの葉さらさら~の歌詞ではじまる童謡『たなばたさま』を作曲したことで知られる音楽家、下總皖一(しもおさかんいち)は明治期の加須市出身です。
 当店ではふっくらと炊き上げた小豆の中に、上品な甘さの軟らかなお餅と国産蜜漬け栗を包みこみ、織姫と彦星の寄り添う童謡の世界を表現しました。可愛らしいパッケージも魅力的な逸品です。

  無添加国産生栗100%


七夕さま 国産栗

 七夕さまに使用している栗は茨城笠間産の無添加生栗です。

 栗の甘露煮は通常、煮崩れや変色防止のためにミョウバン等の添加物を使用しますが、当店では見た目の美しさよりも素材が本来持っている風味を活かすことが何よりも大切だと考え、無添加での仕込みをしております。 栗のもつ本来の旨みをお楽しみください。

  たなばたさまの作曲家 下總 皖一


下總皖一

 下總皖一(本名:下總覚三(かくぞう))は、明治31年(1898)に原道村(現加須市砂原) に生まれ、小学校を卒業後、父親が勤める栗橋尋常高等学校に進学しました。

その後、東京音楽学校(現東京芸術大学)へ進学して作曲法を学び、音楽学校を卒業後はベルリンのホッホシューレでパウル・ヒンデミットに師事し作曲法を学びました。 日本に帰国したあと東京音楽学校の助教授になり、昭和10年(1935)に著した理論書「和声学」は、ドイツでの恩師パウル・ヒンデミットから激賞されました。その後、次々と理論書を著し「作曲法」「日本音階の話」「作曲法入門」「楽典」「音楽理論」「対位法」など日本の近代音楽の基礎をつくったとされ、『和声学の神様』と言われています。

また、たなばたさま・花火・野菊・ほたる等の曲は、皖一の曲として有名ですが、実は、彼自身の作曲分野は極めて幅広く、合唱曲、器楽曲、協奏曲、校歌など、多岐にわたっています。また、筝の曲、三味線の曲など日本の伝統音楽についても作曲し、その数は2千曲とも3千曲とも言われています。 皖一の門下には、団伊玖磨(だんいくま)、佐藤 眞(さとう しん)、芥川 也寸志(あくたがわ やすし)、松本 民之助(まつもと たみのすけ)などがいます。昭和37年(1962)7月、64歳の生涯を閉じました。
(加須インターネット博物館 参照)
 賞味期限  約 1 週間
 保存方法  常温
 特定原材料  小麦・大豆 (※1)
(※1) この商品は卵・乳・小麦・そば・落花生を扱う工場で製造しています.